2008年03月02日
何とかマクレましたが・・・・課題多し
昨年に引き続き在勤のM区民大会単に参戦しました。昨年は何も考えずただなんとなく初出場したらやっぱり初コケ。
今年はQFくらいにはいきたいなと事前調整も一応おこない、なんと「当日7時からアサレンに飛び入り参加」してまでの用意周到ぶり(自分でいうなって・・)
会場に着き初めてみたドローはいわゆる64ドローでしたが、大昔の戦績を考慮していただけたようで「8シード」でした。
そして初戦。(=2R)相手の方は上下アップ、ラケットなど全身バボラ。私の苦手とするビジュアルです。しかも会話を聞くにどうやら区の関係者、もっというと区議会議員さんみたい。政治の世界に関心がある私に、容姿、肩書きのダブルでプレッシャーを与えてきてくれました・・・
いよいよ試合開始。1セットマッチ、ノーアドなので1ゲームが肝心!と40-40になり私が放った両手バックのストレートは大幅にバックアウト!その後1ゲームを返したものの、相手の議員さんの強烈フォアをバシバシきめられ、いつのまにか1-5に・・・嗚呼あ。
大学3年のときに1度1-6 0-5 からマクったことはあるものの、基本的に逆転勝ちするタイプではない私。
このまま負けてしまうのか・・・と思った瞬間、(観戦したいた妻曰く)足が動きはじめたらしい・・
そこから6ゲームを連取し7-5で勝利この間なにがおきたかあまり覚えてませんので、集中していたのでしょう。
ちなみにフォアのスピンは全試合通して1本、しかもマッチポイントのショートクロスのパス、しかも半分フレームショット、というオチでした。。
そして3R、これに勝てば目標のベスト8です。
M区らしく相手はななんとフランス人、日本経済を研究してるそうです。
いいとこ全くなく 1-6 で敗退。
反省点
・相手の気合に完全にやられた(吠えられた・・)
・試合中ずっとイライラしてた
・戦略、戦術がまったく立てられなかった・・・
など色々なんですが妻には
・1試合目まくって満足しちゃったんじゃないの?
と図星な指摘を受けました。
私に足りないことが改めて判明したもの
・向上心
・貪欲さ、ハングリー精神
・集中力
・楽しもうとするキモチ
シングルスは私にとってはホント、修行というか苦行なんです・・・だからこそ続けていきたいと思います。
今年はQFくらいにはいきたいなと事前調整も一応おこない、なんと「当日7時からアサレンに飛び入り参加」してまでの用意周到ぶり(自分でいうなって・・)
会場に着き初めてみたドローはいわゆる64ドローでしたが、大昔の戦績を考慮していただけたようで「8シード」でした。
そして初戦。(=2R)相手の方は上下アップ、ラケットなど全身バボラ。私の苦手とするビジュアルです。しかも会話を聞くにどうやら区の関係者、もっというと区議会議員さんみたい。政治の世界に関心がある私に、容姿、肩書きのダブルでプレッシャーを与えてきてくれました・・・
いよいよ試合開始。1セットマッチ、ノーアドなので1ゲームが肝心!と40-40になり私が放った両手バックのストレートは大幅にバックアウト!その後1ゲームを返したものの、相手の議員さんの強烈フォアをバシバシきめられ、いつのまにか1-5に・・・嗚呼あ。
大学3年のときに1度1-6 0-5 からマクったことはあるものの、基本的に逆転勝ちするタイプではない私。
このまま負けてしまうのか・・・と思った瞬間、(観戦したいた妻曰く)足が動きはじめたらしい・・
そこから6ゲームを連取し7-5で勝利この間なにがおきたかあまり覚えてませんので、集中していたのでしょう。
ちなみにフォアのスピンは全試合通して1本、しかもマッチポイントのショートクロスのパス、しかも半分フレームショット、というオチでした。。
そして3R、これに勝てば目標のベスト8です。
M区らしく相手はななんとフランス人、日本経済を研究してるそうです。
いいとこ全くなく 1-6 で敗退。
反省点
・相手の気合に完全にやられた(吠えられた・・)
・試合中ずっとイライラしてた
・戦略、戦術がまったく立てられなかった・・・
など色々なんですが妻には
・1試合目まくって満足しちゃったんじゃないの?
と図星な指摘を受けました。
私に足りないことが改めて判明したもの
・向上心
・貪欲さ、ハングリー精神
・集中力
・楽しもうとするキモチ
シングルスは私にとってはホント、修行というか苦行なんです・・・だからこそ続けていきたいと思います。
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