2008年05月18日
近況&報われた両腿痙攣
ここしばらく更新してませんでした。
週1~2回 M区営コートでアサレンしつつ、試合に出たり、プールに行ったり、たまには走ったりしていました。
4月のTオープン初戦で負けはしたものの、1セットとれて以来シングルスに自信がちょっと付いてきました。
そして昨日今日は東京実業団。
○ 6-3 6-0
○ 4-6 6-4 5-2(ret)
という結果でした
特に今日の試合は9時半ころ開始し、13時半までやってました。
そしてテニス歴20年以上にして始めて経験したのが
・両足の腿痙攣。
ネットにでた際ロブがきたので両足でとんで軽くハイボレーで決めた直後に両腿の筋肉が痙攣というか、いきなり腫れてその場に座り込んで動けなくなってしまったのです。
確か 4-6 2-3 のDEUCEのとき。
膝が全く曲がらない状況になり、その場(ほぼコートの中央)でインジュアリタイムをとり、腫れがひくのを待つこと約5分。
なんとか立ち上がることができ、そこから流れを自分にもってくることができ、3セット目5-2となったところで、同じく足を痙攣していた相手(40代後半?)よりリタイアとの申し出が。
20年以上テニスとしてて、両腿を痙攣したのも初めてなら、相手のリタイアで勝ったのも初めてです。
テニスしてるといろんなことがありますね。
今日は私以外は全員負けだったので、なんとか一矢を報いた結果になりました。